今こそリメイク・続編が待ち望まれる、今プレイしたいゲーム13選
引用元: 【ゲーム】今こそリメイク/続編がプレイしたいゲーム13選
もはや、どんなリメイクや続編が、いつ発表されてもおかしくはありません。
そこで今回は、リメイク/続編がプレイしたいゲーム13選をお届けします。
一部ネタバレがありますので、ご注意ください。
■『ときめきメモリアル』

リメイク希望作品だって…? そんなもん…漢なら…初代『ときめきメモリアル』に
決まっとるやろがい!
2以降に比べて少ないイベント、さすがに古臭い絵柄を一新して、今こそ伝説の木に花咲かせたろうやないか!
ドラマシリーズの「秋穂みのり」と「美咲鈴音」もメインキャラに追加して…
特に「美咲鈴音」はいろいろ報われないキャラだったので、どうにかしてやって
ほしい。男メンバーたちも、サブキャラに追加するがよかろう。
■『Thunder Force V』
![37691-Thunder_Force_V_-_Perfect_System_[U]-1](http://www.nijiiro-news.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
この世を去った人にもう一度会いたい。そんなことを思ったことがある人もいるの
ではないでしょうか。
しかしその反面で、静かに眠らせておきたいという気持ちも生まれるかもしれません。 私にとってはそんな複雑な心境にさせる作品でした。
メガドライブから続く、名作シューティング。Thunder Force』シリーズの美しく
気高い個人的な最終作である『Thunder Force V』。音楽、ステージ構成、敵配置、
演出、シナリオ。すべてにおいて水準が高い素晴らしいシューティングです。
■『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』

シューティングゲーム『パンツァードラグーン』シリーズから生まれたRPG『AZEL -
パンツァードラグーンRPG-』の続編。
ポストアポカリプス・ファンタジーの世界で、ひょんなことから伝説のドラゴンと
謎めいた石版の中で眠る少女に出会った青年が、想像を絶する壮大な戦いに巻き込ま
れていくという物語です。
■『グランディア』

初代が1997年、2が2000年、3が2005年にリリースされている、言わずとしれた王道
RPGの名作。2009年にオンラインゲーム化されましたが(現在はサービス終了)、
そろそろファンの期待に応えてガッツリリメイクしちゃっても良い頃だと思うんです。
■『パワーストーン』

三大定期リメイク希望作品として名高いドリキャスのド名作。初代も2も面白かった。アニメもなかなか良かった。でも友達は皆スマブラばっかりしてたんだ(共に1999年に初代がリリース)……。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
kotaku 6月28日付け
http://www.kotaku.jp/2015/06/games-we-want-to-play-remakes-or-sequels.html
1989年、今はなきトーワチキから発売されたファミコンのアドベンチャーゲーム
(開発はナツメ)。
アイドルを目指す西園寺エリカが8人の仲間と共に暗黒イロモノ軍団に立ち向かう
コミカルテイストの物語で、当時としてはBGMとグラフィックに力を入れていました。
■『Xenogears(ゼノギアス)』

1998年にスクウェアから発売されたPlayStation用ゲーム。臨床心理学、生物学に物理
学の知識、聖書からの引用にロボットアニメのオマージュなど、膨大な材料を鍋の中
に放り込み(闇鍋みたいな)、結果、奇跡的な割合で成立したゲームだと私は思って
います。
エンディング後に表示される「エピソードV 完」という文字が今でも忘れられません。
『Xenogears』はエピソードVIまで構想があり、本作はエピソードVでした。
順当ならエピソードVIを製作されるのですが、諸事情により実現していません。
■『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』

世界的に評価が高い『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』の続編が出ないかなぁ……と思っている人は私だけではないはず。
主人公機であるジェフティとライバル機であるアヌビスとの関連性と正体は、ぼやかされたままになっているので非常に気になります。
ストーリーだけでなく、アクションの部分もハイスピードロボットアクションの名に恥じず、実にスピーディーな戦闘が繰り広げられる作品です。
特に、ゼロシフトという機能が備わってからのバトルは超超ハイスピードでした。
プレイ経験のある方はわかると思いますが、「艦隊戦」と「荒野乱戦」での戦闘は、まさにアドレナリンMAX!(無駄にベクターキャノンを発射してみたり)
続編の開発はほぼ絶望的な状況だとは思いますが、PS4などで実現しないかなあと夢想しています。
(Go Itakura)
■『バレットウィッチ』

2006年に発売されたXbox360用アクションゲーム。アクション要素がそれほどしっか
りしているわけでもない、マップはない、理不尽な即死要素が多いなど、「あれ?」と
思うところもある作品ですが、主人公アリシア(美女!)の存在感だけで全てが許されます。

『探偵神宮寺三郎』シリーズを手がけるワークジャムが1998年にセガサターンで出し
た本格推理アドベンチャーゲーム。PS版も出ました。本格推理のストーリー、個性豊 かなキャラクター達、当時では高品質のアニメーションなど、魅力が詰まった作品でしたが、多少の問題点もありました。
■『エイリアンVSプレデター』

映画『エイリアンVSプレデター』が公開される10年前にアーケードで登場した、
伝説のベルトスクロールアクションゲーム。『ファイナルファイト』を進化させた
システムで、コマンド技、空中投げ、ダウン攻撃があり、映画に登場した武器、
乗り物、パワーローダーなども登場する、『エイリアン』と『プレデター』と
『90年代のカプコン』が大好きな人にはたまらないゲームでした。
■『F-ZERO』シリーズ

キャプテンファルコンで御馴染みのシリーズタイトル『F-ZERO』。
2004年の『F-ZERO CLIMAX』以降、新作が望まれながらも実現していない
レースゲームです。26世紀を舞台とした世界観はSFファンなら興奮間違い無し。
宇宙人からアンドロイドまで、個性的なキャラクターとその愛機達、
そしてバラエティに富んだ各惑星のステージがワクワクします。
■『マッスルボマー』

『北斗の拳』でおなじみの原哲夫先生がキャラクターをデザインした、
カプコンによるプロレスがテーマの対戦アクションゲーム。世間は今プロレスブーム、
つまりプ女子も続編を望んでいるに違いないのが本作です。時は来た! それだけだ。
(さらに…)
